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日取り

結婚式の日取りは早めに決めましょう。できちゃった結婚の場合は日取りに関して自由度は少ないのですが、それでも早めに決めるにこしたことはありません。

日取りを決める場合は、招待客や仲人が都合をつけやすく心地よくすごせる日時を選ぶ必要があります。自分達の都合だけで選ぶと、思わぬトラブルが起こることもあります。

一般的な傾向

土日はすぐに予約でいっぱいになります。8割以上のカップルが土日に式を挙げています。

一年を通してみると、ゴールデンウィークに行われることが多いです。(ただし招待客のことを考えるとゴールデンウィークの挙式は避けたほうが無難です)シーズンとしては春や秋が多く、1つの会場で何組もの結婚式が同時に行われたりします。真夏と年末年始は避けられる傾向にあります。雪が多い地方の場合は冬を避けるカップルが多いです。ちなみに会場の冷暖房の設備は完備されているケースがほとんどですので、真夏や真冬でも快適に式を進行させることができます。

夜の結婚式を希望するカップルは少ないので、予約や希望も通りやすいです。遠方からのゲストには負担が大きいですが、平日の夜なら会社の帰りにそのままいけるので喜ばれることもあります。夜の挙式には割引が適用される会場が多いです。

大安は結婚式場の予約がすぐに埋まります。大安や仏滅などの六輝・六曜を気にする人は昔に比べて少なくなりましたが、ブライダル業界としては営業上無視できないという事実があります。「仏滅割引プラン」等が用意されている式場も多くあります。

六輝・六曜についての考え方

「本日はお日柄もよく…」というお日柄とは、大安や友引などの六輝・六曜からの言葉です。時刻や方角などの吉凶を決めるのに用いられてきた占いです。

大安に式をあげると必ず幸せになれるかといえばそんなことはないし、仏滅なら不幸せかといえばそんなこともありません。幸せになれるかどうかという点で注意するべきなのは、親戚や周りの人の中に気にする人がいるかどうかということです。

大安だと同じ会場で一日に何組ものカップルを式を挙げることがあります。あわただしくなってしまう恐れはあります。仏滅の場合は料金が安くなったり、同じ料金で多くのサービスが受けられる可能性があります。

また「仏滅」という言葉から誤解されがちなのですが、本来仏教とは関係ありません。仏前式でも仏滅に行うことは可能です。

その他注意すべき点

新婦の生理日は避けたほうがいいでしょう。緊張してしまい生理がはやくきてしまった、ということもあります。

結婚式シーズンである春秋の土日や、大安と重なった土日は、会場だけでなく業界全体がとても込み合います。各種オーダーが必要なものの締め切りが早めに設定されることがあります。逆にすいている時期は、提示されている締め切り日をすぎていても頼み込んだら受け付けてもらえた、ということもあります。

ジューンブライド

欧米では「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」という言い伝えがあります。ヨーロッパの6月は天候が安定していて晴天が続きます。

日本でもジューンブライドは根強い人気がありますが、北海道を除くと梅雨の時期にあたります。雨の中の移動は招待客や仲人、そして新郎新婦にも負担をかけることになります。高齢の方を招待する場合など、よく考慮して時期を決めましょう。

日取りの変更・キャンセル

期日の変更

急な転勤・長期の出張などで挙式の時期を変更しなければならないことがあります。大抵の会場は柔軟に対応してくれます。ただし直前の場合は手数料がかかる場合があります。早めに相談しましょう。

キャンセル

こちらの都合でキャンセルをする場合はキャンセル料を請求されます。当日の場合は100%、数ヶ月前のキャンセルでも、案内状の印刷代など実費を請求されることがあります。

その他の日取り

結納の日取りはあまり暦にこだわらずに、双方の家族が出席しやすい日程を選ぶケースが増えています。

入籍日は記念日として分かりやすく覚えやすい日にするカップルも多いです。

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