結婚用語集・口コミ案内 > 結婚式・披露宴 > 衣装 > お色直し
お色直しは1〜2回行うというカップルが多いです。地方によっても回数に若干差があり、平均すると関東よりも関西の方が回数が大目という統計があります。
お色直しの間は新郎新婦が中座しますので、時間や回数に注意を払いましょう。お色直しの時間に演出を工夫するという手もあります。祝電を読んでもらったり、準備したビデオを流したりするのが一般的です。余興は本来新郎新婦に見てもらうために行うものなので、お色直し中には避けられる傾向があります。
また、お色直しは日本独自の風習です。
お色直しは儀式のためのものではないので、自由に着たいものを選ぶことが出来ます。ただ、「嫁ぎ先の色に染まる」という意思表示のものでもあるので、色付きの衣装に着替えるのが本来のお色直しです。
会場が広い場合は、遠くからでも華やかに見えるボリューム感のあるものがいいでしょう。逆にレストランなど狭い会場の場合は細部の作りに凝っているものがいいでしょう。また、動きやすい衣装がおすすめです。
会場の壁や床、雰囲気などに負けない色使いのものがいいでしょう。
カラードレスは赤や青などの原色や、ピンクやグリーンのパステル系を選ぶことが多いようです。自分の雰囲気や体系に合うものを選びましょう。ドレスの色当てクイズは定番ですが、商品などの演出を工夫すると盛り上がります。
ウエディングドレスの一部を取り外すとフォーマルドレスになるようなツーウェイのドレスもあります。振袖の上に白無垢の打ち掛けを重ねるという方法もあります。
一般的にスタイルを変えない場合は時間がかかりません。ウエディングドレスからカラードレスへ、または白無垢から色打ち掛けへ、といったお色直しとなります。スタイルを変えないお色直しも検討してみてください。
お色直しではありませんが、ヘッドドレスやヘアアレンジだけを変えるというものもあります。ウィッグをうまく使うことで雰囲気を変えることも出来ます。手袋や生花など、アクセサリー・小物をうまく使いましょう。
着たい衣装があるけどお色直しは都合上できないと言う場合は、前撮りを利用するという手もあります。
衣装代・かつら代のほかに、着付け料金がかかります。一回3万円前後のところが多くなっています。
また、お引上げ料が請求されます。これは披露宴が終わったあとに、衣裳を脱ぎメイクを落とすサービスに対する料金です。着付けの反対ですね。
一般的に新郎新婦がそれぞれにかかった金額を負担します。
新婦に合わせてお色直しをするのが通常です。
紋服の場合は新郎の着付け料がかかることが多いです。だいたい5000円〜15000円程度です。モーニングやタキシードの場合は、頼まなければ着付け料はかからないことが殆どです。
実際にお色直しをした人に聞くと、やってよかったと答える人がほとんどです。
演出上の効果は物凄く高いです。色直しをしないとどうしても起伏のない印象の薄い式になってしまいがちです。
新郎新婦が一息つけるという点も重要です。トイレにもいけるしドレスを脱いだりやネクタイをはずしてゆっくりできるというのが、息抜きになってよかったと答える新郎新婦も多くいます。
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