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席次表

席次表とは、披露宴会場に着いたゲストに配るものです。自分と同じテーブルの人がどのような人かわかるものです。座席表とも呼ばれます。

結婚式や披露宴の席次表には、メッセージを入れたり手づくりをするカップルも多いです。席札とならぶペーパーアイテムの定番です。

席次表のポイント

全ての招待客の名前がかかれるものですから、名前の間違いがないように注意します。肩書きなども間違いがあっては大変失礼ですので、両家の両親にも協力してもらうなどして入念にチェックをします。

席札やメニュー表、といったペーパーアイテムは統一感を持たせるのが一般的です。色や紙質を同じものにしたり、書体を統一させたりします。また、会場の雰囲気ともあわせるようにします。

会社関係や親戚の割合が多い場合は、ゲストの名前、肩書き、本人との関わりを書くこともあります。友人中心の場合は、名前と新郎新婦との関係だけを書く場合もあります。

全員の招待状の返事が返ってこないと席次表は作れません。招待状の返信期限が近づいてきたら、電話で出欠を確認して、早めに席次表の印刷に取り掛かります。印刷を式場や業者に頼む場合は、およそ2週間前から準備を始めれば余裕を持って用意ができます。

席次表を自作する新郎新婦も増えています。

敬称

新郎新婦と両家家族には敬称をつけません。結婚によって姓が変わっている兄弟姉妹などは敬称をつけます。

通常は「様」を使います。恩師には「先生」を使ってもかまいません。

子供には「くん」「ちゃん」をつけます。

肩書き

肩書きを書く場合は、間違いの内容に注意します。

おじ・おばは、父母より年長なら「伯父」「伯母」、父母より年少なら「叔父」「伯母」となります。

いとこは新郎新婦より年上か年下かで漢字が変わります。年上なら「従兄」「従姉」、年下なら「従弟」「従妹」となります。

席次の決め方

席を決める際はいくつかのルールがあります。会場によって上席・上座が決まっています。会場の担当者に問い合わせておきます。

一般的に新郎新婦のメインテーブルに向かって左側が新郎側、右側が新婦側です。メインテーブルに近いほど上席で、主賓、恩師、職場の上司などとグループ分けして、順番に席を決めていきます。両親や家族は後方は末席に座ります。

面識のある人同士を同じテーブルに着くようにします。年齢や立場が近い人同士を近くにして、初対面でも自然と会話がはずむような配置を心がけます。

誰も知り合いがいない人を招待する場合や、人と話をするのが苦手な人を招待する場合は、隣に話し上手な人を配しておくのもいいアイデアです。

披露宴の最中に中座したり等、会場への出入りはとても目立ちます。遅れてきたり早めに退出することがわかっている人の場合は入り口に近い席を用意します。子供づれや妊娠中の人の場合も移動しやすい席を設けます。

席次表のアイデア

簡単なプロフィールを入れておくと、ゲスト同士の会話の糸口にもなります。目上の人には失礼にならないように注意します。

席次表を手作りする際のポイント

テンプレートを元につくると簡単です。無料のテンプレートがダウンロードできます。

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